HARDSTYLE
eat, sleep, slay, 🔁 / horsegiirL https://www.youtube.com/watch?v=CfOYq4Dv4CQ MEATGRINDER / Kruelty https://www.youtube.com/watch?v=cwUZJ_-tLTw Total Destruction / Laur https://www.youtube.com/watch?v=HjMzeP-gkJY
Run For Your Life / Sigha www.youtube.com おでかけ (feat. MonyHorse & dodo) / VaVa www.youtube.com Catalinésie / みそみぃる www.youtube.com
フライド⭐︎プライド! / REAL AKIBA BOYZ loves 田口華有&AiRyA from REAL AKIBA BAND youtu.be 全力キング / 古川貴之 youtu.be Wander / Yosuf & Dead X open.spotify.com
けつばん / ill.bell www.youtube.com Mamushi (feat. Yuki Chiba) / Megan Thee Stallion www.youtube.com This Is Chaos / Hades & outrage www.youtube.com
Think / アヤ・シマヅ open.spotify.com Blaze It Up / D-Sturb open.spotify.com Elves on the Dance Floor (Tanchiky Remix) / ryhki www.youtube.com
インモラリスト / 清竜人 www.youtube.com DEATHZONE / Amigo & D-Tempo www.youtube.com Back To The Wild - Live Edit / Omnya www.youtube.com
有謬の者共 / 中島みゆき www.youtube.com MONSTER / Fraw & Kruelty www.youtube.com デフラグ / lapix feat. 棗いつき www.youtube.com
なまらめんこいギャル / オーイシマサヨシ www.youtube.com Anaconda / Coakira www.youtube.com CALL ME / Dual Damage & So Juice www.youtube.com
New Beginning / Cardination & D-Venn www.youtube.com namique. / lilbesh ramko www.youtube.com King Cani / Toni Massama & Papero www.youtube.com
Road Rage / Act of Rage & Nolz <渋谷CIRCUSで衝撃のアクトを目撃させて頂きました> www.youtube.com Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts <ただただ尖っていくだけでなく、ポップセンスで大衆を振り向かせた!> www.youtube.com L's Surprise!! (2021 …
一言で言うなら常識破りの新境地。いきなりポップパンクよろしくボーカルをカマしてくる並みならぬ次世代感。 Riot Shiftはこの曲でもって、SickmodeらのいるAggressive Recordsに加わることになる。 1stドロップの響かせ方はもはやSub Zero Projectっぽくな…
”宝くじが当たったみたいにパーティへ繰り出すよ” 好景気なメッセージに対してちょっと切なめのメロディラインがいい味出してる。 2ndドロップで短3度転調するところが一層大盤振る舞い感。 www.youtube.com
アンセムということもあって、Rawstyleの模範ともいえる堂々たる完成度。 一つ一つの音は極限まで研ぎ澄まされていて、Elynのヴォーカル(&誰かのMC)は曲を加熱させる起爆剤。 クラブカルチャーにあてはめてみると、中小規模においてはもういい具合に「再…
Da Tweekazがよくやってるナツメロをハードスタイルに復刻させるやつ。 もちろん元ネタは「ランバダ」で、自分にとっては最近思い出深い。「Moskau」といいグローバルで熱いチョイスだと感服するばかり。 EDMの方からTony Juniorもかなりのパーティー野郎感…
Harsh Recordsに露骨にSickmodeみたいなRawがあった。 ABS3NTの「DANCE MANIA EP」がこれ含めどの曲も好みだったついでに、Harsh RecordsがTrapとかPsyよりもRawstyleに寄って来たことも知る。 Rawstyleの音が近年のHardstyleになってきてる。 soundcloud.com
この頃超級にゴツいRawstyleを書く2人が出会う。 「生を感じるために死ぬんだ」という意味深なメッセージで切なくなりつつ、破壊的ドロップですべてを解決する。 Xtra Rawはすべてを解決する。 www.youtube.com
この日は「DefDistortion」というイベントに行き、オーストラリアからFireliteの来日アクトを目撃した。 Fireliteの曲にはハードでありながらポップさと美しさが共存する絶妙なバランスがあって、それを大迫力で感じられたのは幸せだった。 近年はEDMやRawst…
今やパーティーで燦然と輝くスターになったSub Zero Projectが宣言する…レイヴの”再生”。 巨大なステージが現れるかのようなトラックのコントロールに毎度毎度度肝を抜かれる。アルバムでお目見えになったこの曲も、ドロップの爆発力は筆舌に尽くし難い。 音…
Junkie KidやSTARXも名を連ねるHarsh Recordsのハードスタイルサイド。 力強くインパクト十分のこの曲はむしろRawっぽい。 音楽における真実の力とは一体何か…考える。 open.spotify.com
オリジナルはどこか抜けた雰囲気があるテクノポップで、教育系番組のBGMで流れそうなイメージがあった。 と思ったのも束の間、MVをみれば現地では爆踊り系のトラックかもしれない。 シンプルなメロディラインがThe Purgeのゴリゴリなドラムを飲まんとするよ…
オランダハードスタイルの大御所プロデューサーDJ Isaac、そしてD-Block & S-te-Fan。久々のド真ん中コラボ。 「私はパーティーの奴隷」というメッセージは言うなればパーティーへの賛美歌であり、両腕を広げながら人々を大らかに迎え入れる雰囲気がある。 …
Twitterにて発見。 インダストリアルやトラップメタルの流れを汲みつつ、ハーシュでエクスペリメンタルなサウンドデザイン。アツい。 Dreadlxcz本人はこの音楽スタイルを「Distrocore」であると説明していて、トラップメタルとの親和性について認識を共有し…
オランダのハードスタイル界隈における重要人物3組Coone・Da Tweekaz・Hard Driverは、「THE ELITE」としてこれまで15曲以上合作を重ねてきた。 ハードスタイルの曲展開における模範というべきあらゆるパターンが、最高峰のどれも最高峰のテクニックで聴ける…
この曲はリリース直後から知っていたが、「Time Machine EP」として再リリースされたこのタイミングで凄さを再発見(イヤホンが変わったからかも)。 エキゾチックなブレイクとハードな高圧力ドロップのどちらも見事で、最近のRebelionの作風にも通じるスペ…
5月1日、Delete(豪)の逝去が発表された。Deleteのサウンドは独創的(現在のSpoontechに通ずる)で、自分にHardstyleの新しいカタチを見せてくれた存在だった。 「Freedom」はそんなDeleteが女性ボーカルをフィーチャーした珍しい曲で、サイバーなサウンド…
バチバチのAcidサウンドとRawstyleが出会うユニークな一曲。 Mighty Spiritz(仏)には中毒性高いトラックが多く、直近では「Empire of Sith」がアツい。 以前はHardcore Franceで見かけていたのが、いつのまにかHardstyle FranceでRawstyleの人になってた。…
美しいサウンドがギッシリのEternity。 A-RIZEは「Faith Of The Saint」の頃から注目していて、キレイなハーモニーを出してくる人だと思ってきた。 本場は若手のアップカミング勢もものすごくエネルギーに満ちている。 www.youtube.com
今日も今日とてRawstyleな一曲をピックアップ。 これまでもちょいちょい聴いていたImperatorz曲の中でも、一番勇ましくエネルギーに満ちていた曲。 デュオからソロになって長いものの、その勢いは衰えることを知らない。 www.youtube.com
Backfireには度々ツボを刺激される。 曲の上(シンセリードなど)と下(ドラム・ベース)のマッチングに意表を突かれて、群雄割拠のRawstyleカテゴリの中でも異彩を感じた。 Oblivion Music Recordsには他のレーベルであまり見かけないプロデューサーが多い…
無二のグルーヴコントロールかつ破天荒なRawstyleを連発するSickmodeとRoolerによる、ヒット曲「TOO HOT」と対をなす曲。 何が寒いのか分からないくらいレイヴィーで爽快感があってかれこれ10回は聴いてきた。 最後「プァー」という音で曲が終わるのが程よく…