ANIME
インモラリスト / 清竜人 www.youtube.com DEATHZONE / Amigo & D-Tempo www.youtube.com Back To The Wild - Live Edit / Omnya www.youtube.com
なまらめんこいギャル / オーイシマサヨシ www.youtube.com Anaconda / Coakira www.youtube.com CALL ME / Dual Damage & So Juice www.youtube.com
Road Rage / Act of Rage & Nolz <渋谷CIRCUSで衝撃のアクトを目撃させて頂きました> www.youtube.com Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts <ただただ尖っていくだけでなく、ポップセンスで大衆を振り向かせた!> www.youtube.com L's Surprise!! (2021 …
「くまみこ」は観てたけど、およそ6年も経った今となってはこの曲のインパクトの方がよく覚えてる。 アニメのほのぼのした雰囲気はそのままに、ユニークなバスドラム(太鼓)のリズムパターンはかなり刺激的。これがあるからダンスポップ感が自然に乗ってく…
チェンソーマンソング再び。曲名が解禁されただけでもバズっていたこの曲の注目度は言うまでもなし。 界隈が「ホルモンがブレイクコアやってる…」の声を大量に捕捉し、本編鑑賞を待たずに動画にアクセスしてしまった。 カオティックな曲構成や怒涛のリリック…
今話題をかっさらうアニメ「チェンソーマン」VS 解釈で殴る主題歌といえばこの男「米津玄師」。 ドラムンベース然とした超高速ビート、ざらついた歌唱、カオティックな転調、チェーンソー要素の配置…好きすぎて今日だけでかなりリピートした。 ついでに「努…
アニメ「きらりん☆レボリューション」から生まれたハロプロのユニットであり、同アニメの主題歌にもなっている。 189BPMという高速で4つ打ちするヴォーカル曲は珍しいのではないかとずっと思って、長いこと覚えていた。 ついでにイントロのメロディにはバグ…
ゴシック~ダークな世界観が多くのアニメファンを魅了するきっかけになった曲が恐らくこれ。 トラックを聴いてみると、不安定さを表現するストリングスの下のドラムの使い方はモロにテクノ。 ALI PROJECTの音楽性は既存のジャンル名で括るのが難しいとよく言…
バンドだと思っていたらダンスボーカルユニットだった。 活力がみなぎってて、特に要所要所のラップパートの切れ味が鋭いのが高得点。 このBPMで踊り続けるのだいぶ大変な気がする。 www.youtube.com
”THE IDOL M@STER”をロボットアニメとして打ち出した異色アニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のエンディングテーマ。 アニメを見たことがないのに、どこかのブログで読んで覚えていた曲。90~00年代の切ない系Jダンスポップ感。 イントロが長くてTVバー…
シェアハウスで音楽制作する企画から生まれた数奇なユニット「Goose house」の曲。 ボーカルを務めるメンバーが多いため、全員で歌う「暗闇も光るなら 星空になる」というラインがビカッと眩しく感じられる。 青春というシチュエーションがピッタリくる。そ…
実は最近になってアニメ「イナズマイレブン」シリーズをちゃんと見始めて、ちょっとずつ作品背景に詳しくなってきた。 風丸が陸上部出身キャラであるからか、このキャラソンのテンポも202BPMとかなり速い。ストレートで爽やかなロックも非常に合う。 イナズ…
アニメ「ブラッククローバー」主題歌。読み方は「ジャスト ア ダイス」。 シンガーソングライターの大森靖子自ら作詞・作曲し、アイドルポップやロックを通して磨かれた無二のエッジーさが詰まった激情の一曲。 曲のフル尺より1分以上長いオフィシャルのミュ…
アニメ「まりあ†ほりっく」から飛び出したプロジェクトで、コミックマーケットにも出展済。 曲名の通り「HANAJI」と「るんるんりる らんらんらら」の世界観を1曲にぶち込んだ曲であるから、小林ゆうが歌わなければ成立しない。 小林ゆうとCOOL&CREATEとのマ…
街中で少し聴いていて、のちに発見。 あの「紅蓮華」に次ぐアニメ鬼滅の主題歌であることは、LiSAは情熱的で溌溂系/Aimerはクールで儚い系みたいなイメージがあってか意外に思った。 トラックも歌もすごい熱気で、Aimerの見方が変わった。 youtu.be
アニメ「デジモンセイバーズ」の物語のキーとなるキャラクター・バンチョーレオモンのキャラソン。 古風というより”バンカラ”なバンチョーレオモン、サビ直前~頭にかけてふっと北島三郎感が湧き出てくるのはクスリときた。 他のキャラソンに比べると異質に…
説明不要の「紅蓮の弓矢」を、なんと遥かオランダからシンフォニックメタルバンドのEPICAが公式カバー。 オリジナルに息づく疑うべくもないクラシックとメタルのエレメントが、「違和感がない」どころか見事に共鳴するのを目の当たりにできる。 Linked Horiz…
アニメ「オカルティック・ナイン」のオープニングテーマ。こんな”9”という数字の表現は他では決して見られない。 いとうかなこの歌声はMAGES.が展開する”科学アドベンチャーシリーズ”の顔としても機能していて、その存在が世界観の一つのパーツとして親しま…
アニメ「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」から、ストーリー終盤に登場するバトルシーンの1曲。 ド頭のヴァース中には言葉に詰まった演出があり、初聴きで得も言われぬ緊迫感を覚えた。 初聴き=本編を途中で観るのを止めてしまってい…
声優の悠木碧がプロデュースする『YUKI×AOI キメラプロジェクト』から生まれた新曲。 ヒャダインを相手取って自ら作詞も担当しており、複雑で鋭角的なリズムにバチバチリリックをはめる姿勢に気迫を感じる。悠木碧ワールド全開。 ポップでファンタジーを核と…
健全という言葉は不健全という言葉のもとに生まれているのではないかという本末転倒な思考が脳内を巡った。 残念ながらタイアップ元は未履修で、↓の映像を見ると突然の任侠要素。しかしフタを開ければ由緒正しき熱血ヒーローアニメソング。 ただただ熱唱に身…
ポケモンが公式とは別に動かしているキッズ向けYouTubeチャンネル「ポケモン Kids TV」では、しばしばオリジナルソングが公開されることがある。 怪談話を題材にしているのにどこかファンシーで脱力感があるのは、立役者が”ゴーストポケモン”だからこそ。お…
アニメ「BNA ビー・エヌ・エー」のポップでアーバンでパンクな空気感にピッタリ。 特にイントロのリフと4ビートは”溌溂とした”という形容詞がこれ以上ないほどよく似合う。 実はアニメ中盤まで「諸星すみれ」を「上坂すみれ」と勘違いしたまま観ていたことを…
アイドルグループVSアイドルグループ、でもむしろ異種バトルかもしれない。アニメ「ゾンビランドサガ」フランシュシュとのコラボソング。 緊密なマイクラリーで掛け合い、山あり谷ありを経て最後は友情で結ばれる。この流れで、ゾンビランドサガ由来の熱い王…
アニメ「ODDTAXI」の劇伴を担当するPUNPEE自ら手がけた、いわばスピンオフナンバー。 その残忍さよりもセリフ一言一句がラップになってしまうキャラが強烈かも知れない、その男の名前はヤノ…You Know? ラッパーMETEOR演じるヤノの声が、こんなにも早くビート…
「あなたの目覚めは苦くてあまい」…アニメ「魔王城でおやすみ」主題歌シングルのカップリングはキャラクターソング。 最近日本でバズる感じのヒップホップっぽい感じがして「そうきたか」な感じ。 歌詞を見るとアカツキの詞は「ナイト」=「Knight」に変わる…
アプリゲーム「アルゴナビス from BanG Dream! AAside」からの1曲。 カラオケボックスで聴いてTK(凛として時雨)プロデュースと知ったものの、パッとεpsilonΦを調べると”テクノポップ”バンドらしく、まだまだいろいろな面があるように見える。 ヴォーカルを…
熱いElements Gardenがたくさん聴けると見込んで聴くシンフォギアシリーズのキャラソン。 基本的に歌は劇中歌でもあり、「声優泣かせ」の異名をとると知ると感じる熱量もひとしお。 力強い三重唱が勇壮に決まっていて、歌手名を見て初めて1人男性の声優が混…
近年稀に見るエクストリームなアニソンにエンカウント。悠木碧の気迫の一人称系高速シャウトが、一般的に”サビ”と呼ばれる部分だったと後で気付いた経緯。 作曲の橘亮祐・篠崎あやとは、同人・ゲーム界隈だと「Massive New Krew」として知られ、その一面を頭…
アニメシリーズ「ライオン・ガード」で、炎として復活したスカーがかつて己の目に刻まれた傷”Scar”と、傷に込められた情念を歌い上げる壮絶な劇中歌。 スカーと言えば名ヴィランソング「準備しておけ(Be Prepared)」(ライオン・キング)も歌っていて、も…