オーストリアの歌手の曲だが、実は日本ではペドロ&カプリシャスが「別れの朝」としてカバーし、なかにし礼による日本語詞で歌っている。
昭和のヒット曲にはちょいちょい洋楽のカバーがあって、海外の歌を日本人に膾炙させてしまう業界の手腕を、ある種頼もしく感じる。
例えば「別れの朝」が日本のオリジナルだと言われても違和感ないし、逆に日本ウケしそうなファクターを嗅ぎ取って輸入してるのかも。
オーストリアの歌手の曲だが、実は日本ではペドロ&カプリシャスが「別れの朝」としてカバーし、なかにし礼による日本語詞で歌っている。
昭和のヒット曲にはちょいちょい洋楽のカバーがあって、海外の歌を日本人に膾炙させてしまう業界の手腕を、ある種頼もしく感じる。
例えば「別れの朝」が日本のオリジナルだと言われても違和感ないし、逆に日本ウケしそうなファクターを嗅ぎ取って輸入してるのかも。