たまには低速のテクノを聴きたいと思って調べたインダストリアル系アーティスト・Lingouf(仏)。
「動物の謝肉祭」…かすかな音に始まり、機械的なビート。奇怪なハーモニーがだんだん重厚さを増してくる。
これまた奇怪なタッチのジャケットは、なんと一貫してLingouf本人によるアート(おそらく)。
たまには低速のテクノを聴きたいと思って調べたインダストリアル系アーティスト・Lingouf(仏)。
「動物の謝肉祭」…かすかな音に始まり、機械的なビート。奇怪なハーモニーがだんだん重厚さを増してくる。
これまた奇怪なタッチのジャケットは、なんと一貫してLingouf本人によるアート(おそらく)。