大学時代に参加した作曲サークルのコンピの曲で、Web上に音源はデモ含め出回っていない。
タイトルは恐らく”品川シーサイド駅”のダジャレなのに、「去ってゆく恋人を引き留めたいあまり、恋人が乗り込んだ特急電車に身を投げた」と内容がシャレで済んでいない。
ここぞのタイミングでのシャウト等々激烈さを押し出しつつも、詞は最後までセンチメンタルに想いを説いているのが切ない。聴けば聴くほどストーリーと自らの大学時代(※スーサイドはしていない)を彷彿させる。
大学時代に参加した作曲サークルのコンピの曲で、Web上に音源はデモ含め出回っていない。
タイトルは恐らく”品川シーサイド駅”のダジャレなのに、「去ってゆく恋人を引き留めたいあまり、恋人が乗り込んだ特急電車に身を投げた」と内容がシャレで済んでいない。
ここぞのタイミングでのシャウト等々激烈さを押し出しつつも、詞は最後までセンチメンタルに想いを説いているのが切ない。聴けば聴くほどストーリーと自らの大学時代(※スーサイドはしていない)を彷彿させる。