10年以上前に設立された日本のレーベル「不可逆ハードコア」が再び動き出し、昔から同人ハードコアシーンを追っていた人々が注目したという歴史がある。
210BPMとかなり速く、コンピの中でもとりわけ殺気立っていた。
当時参加していたほど活動歴の長いコンポーザーが多く、ikaruga_nex・FALCHiON(現FALCH1ON)両名も例に漏れない。
10年以上前に設立された日本のレーベル「不可逆ハードコア」が再び動き出し、昔から同人ハードコアシーンを追っていた人々が注目したという歴史がある。
210BPMとかなり速く、コンピの中でもとりわけ殺気立っていた。
当時参加していたほど活動歴の長いコンポーザーが多く、ikaruga_nex・FALCHiON(現FALCH1ON)両名も例に漏れない。