壮絶なRawstyleアルバムにラインナップされている、Harsh Recordsの設立者2名によるコラボ曲。
Rawstyleを手がけるプロデューサーの高速トラックは一癖あるイメージがあって、それを上回る独特のビートをカマす。よもや欧と米の違いかもしれない。
品性ではなく真性を叩き込む的なスタイルの痛快さが身にしみる。
壮絶なRawstyleアルバムにラインナップされている、Harsh Recordsの設立者2名によるコラボ曲。
Rawstyleを手がけるプロデューサーの高速トラックは一癖あるイメージがあって、それを上回る独特のビートをカマす。よもや欧と米の違いかもしれない。
品性ではなく真性を叩き込む的なスタイルの痛快さが身にしみる。