キックやスクリーチ、ギターリフなどをFacebookでのファンら(=The Chosen Ones)の投票で決めるという”参加型”の最新曲。ファンとの距離が近いDeadly Gunsだからこそのアイデア。
Uptempoの荒々しさが核にありながら、メロディ・ハーモニーがメタル然と強固に組まれているため、耳馴染みの良さやある種の”分かりやすい”熱さを備えている。
「Get Dissed」あたりから使い始めた”違う質感のキックを4つで鳴らすフェイクドロップ”がだんだん周辺のプロデューサーに広がっているのを、じんわり感じる。